WRSトップページ>時計の修理について>時計豆知識>オメガスピードマスターDD使用方法
メーカーの取扱説明書では不十分な場合がありますので、基本的な知識として補足いたします。
基本操作は「メカニカル(自動巻き/手巻き)の取り扱いについて」をご参照下さい。

| 使用方法の説明 | ||
| 時間合わせ | 使用前に手巻きにて十分にゼンマイを巻き上げてください。 「メカニカル(自動巻き/手巻き)の取り扱いについて」参照下さい。 |
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ゼンマイの手巻きは通常のリューズ位置で行います。 このリューズは2段階引き出せます。 |
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時計を合わす場合は、リューズを2段目まで引き出します。 9時位置のカウンターの細い針が通常の時計用秒針です。 リューズを2段目まで引くと停止します。 時間を早送りして現在時刻に合わせます。 9時位置の三角の針が時計の24時間表示ですので、 午前と午後を確認して合わせて下さい。 リューズを元の位置に押し込むと時計が動き始めます。 |
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| カレンダー合わせ | この時計の場合日付/曜日/月の表示があります。 *カレンダーの修正は夜の9時から午前3時の間は避けて下さい。 |
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リューズを1段目にします。 リューズを回すと先が三日月のような針が動きます。 この針が指している数字(文字盤の一番外側)が日付です。 回転させて12時位置(31日のところ)を超えると12時位置の月の表示が 進みます。これを繰り返して月表示を合わせて今日の日付にします。 リューズを元の位置に戻します。 |
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12時カウンター左の曜日表示は。10時位置のケースの外にある 小さなプッシュボタンで合わせます。 先の細いものでゆっくり押し込むと曜日表示が進みます。 |
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| クロノグラフ | ||
| クロノグラフは右サイドのAボタンでスタート/ストップ、Bボタンでリセットです。 スタートするとセンターの60秒カウンター(普通の時計で言う秒針の位置)が動き出します。 1周(60秒)過ぎると12時位置の30分積算カウンターが1目盛り進みます。 6時位置の12時間積算カウンターは、スタートすると動き出していますが1目盛り1時間なので 長い時間過ぎないと動いているように見えません。 リセットボタンで12時位置(0位置)に戻ります。 操作は以上です。 |
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| タキメーター表示の使い方 ベゼル(ガラスの周り)にタキメーター表示があります。表示は12時の位置が60、6時位置が120です。 ストップした時のセンター60秒カウンターの位置で表示を読取ります。(計測60秒以内です) 使い方の例 例1、車などで1キロの距離を通過するのに何秒かかったかを計ると時速を表示します。 (1キロが60秒かかれば時速60キロと言う意味です。) 例2、生産ラインなどで1個のものを作るのに何秒かかるかを見ると1時間で何個作れるかわかります。 (1個あたり30秒であれば、1時間で120個作れるという読取り方です) |
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