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メーカーの取扱説明書では不十分な場合がありますので、基本的な知識として補足いたします。
基本操作は「メカニカル(自動巻き/手巻き)の取り扱いについて」をご参照下さい。

この時計は2か所の時間帯を同時に表示させることが出来ます。
(通常の長短針が通常時間、4本目の針とベゼルの表示で第2時間帯)

この画像の場合
24時間針と通常の時間表示が時差無しですので
午前10時9分を表示しています。
時計の操作はリューズのみで行います。
リューズには防水用のキャップがついていますので、まずはキャップをはずします。
リューズキャップ キャップは
左回し開き/右閉めです。
リューズ位置0段目
リューズ
2段引きタイプ
リューズ位置1段目 リューズ位置2段目
時計の合わせ方
キャップをはずしてそのままのリューズ位置で、ゼンマイを手巻き出来ます。
時計を合わすには2段目まで引き出します。
秒針が止まって時間合わせの位置です。
リューズを回すと長短針と24時間針が動きます。
1、まず24時間針を無視して、超短針を12時の位置に来るまで送ります。
  このときにカレンダーが変わったら24時、変わらなかったら12時です。
  最初はカレンダーが変わる24時に合わせます。
2、長針(分針)と短針(時針)が12時位置に来ても24時間針がそろわない場合は
  リューズを1段目の位置で右に回すと24時間針が1時間づつ進みますので
  12時位置にそろえます。
3、針が12時位置にそろったら、正しい時間に合わせます。
4、リューズを押し込むと時計が動き出します。
5、操作をしない場合はキャップをねじ込んでロックします。
カレンダー合わせ
上記リューズ位置1段目の状態でリューズを左に回すとカレンダーの早送りが出来ます。
第2時間帯の表示
第2時間帯は24時間針とベゼルで表示します。
この時計のベゼルは24時間表示です。
目盛りを使って、表示させたい国の(場所)の時差を24時間針によって設定します。

例:時差+2時間の場所であれば、24時間針を今の場所より2時間進めます。
例:時差-2時間であれば2時間分戻った位置に合わせますが、
  針は進み方向にしか操作できませんので、22時間進める操作です。

 この設定により24時間針が指しているベゼルの時間が第2時間帯です。

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